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感覚過敏でコロナ対策マスクができない方のためのせんすマスク!

2020.08.05
  • ステラのとりくみ

感覚過敏の方の支援グッズを作っている会社があります。なんとその会社の社長・加藤路瑛さんは、まだ中学生、14歳!!

感覚過敏缶バッジ

苦手な肌ざわり、苦手な味、苦手な嗅覚、苦手な音、苦手な光。これらがあることを知らせる缶バッジ。感覚過敏の方は、普通の人がなんとも感じない刺激でも、すごくつらいと感じることがあります。この缶バッジは、それをさりげなく周りの人に伝えてくれます。このようなバッジが広まって、みんながさりげない心遣いができる世の中になれば良いですね。

さてさて、この会社では、さらに新型コロナウィルス対策グッズも最近開発しました。

せんすマスク

肌に触れない新感覚マスク!!

いいですね、これ♪

マスクはどうしても肌に触れてしまいます。感覚過敏があるためマスクができない方がいます。しかし、これならそんな方をそっと支援することができます!

素敵すぎです!!

加藤さんはまだ14歳。しかし既に世の中の流れを捉え、困っている人のニーズを捉えて、サービスを提供していっています。本当にすごい。

そして、加藤さんはイケメン★
加藤さんも、加藤さんが率いる会社Crystalroadも今後が楽しみです。

会社情報

社名:Crystalroad
社長:加藤路瑛(中学生・14歳)
ミッション:「常識や固定観念をぶっ壊す」
感覚過敏研究所:https://kabin.life/

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