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小児診療多職種研究会(第8回)にて報告を行いました

2020.2.6
  • 児童発達支援

2月1日・2日に静岡県立大学短期大学部で第8回小児診療多職種研究会が開催されました。2日目に、ステラ幼児教室の取り組みついて報告を行いました。

演題は
「幼児個別発達支援へのハイスコープカリキュラム導入の試み」
です。

幼児教育プログラムで実績のあるハイスコープカリキュラムは、米国のデトロイトから始まり現在は全米各地および世界各地の幼稚園でも採用されています。アクティブラーニングを中心に据えて、子どもの主体性を引き出す教育方法です。

そんな魅力的なカリキュラムをステラ幼児教室に通う子どもたちにも導入出来ないか。早速、検討会を発足して、昨年、実際に一部試験的に導入してみました。

結果は、
すべての子どもが「自分で決める」ということに成功し、レッスン中の子どもの意欲が上がりました。子どもたちは、自分で決めたことを大人が採用してくれて実行する、ということをとても楽しいと感じてくれているようでした。

また、実行したことを「振り返って」どうだったか、についても毎回話し合いました。
最初は、「なにをした?」という問いかけにも答えづらそうにしていた子どもたちが、回を重ねるにつれて、「がんばったこと」や「ざんねんなこと」などを四苦八苦しながらも答えようとする姿が見られるようになっていきました。そうするうちに、レッスン中の表出(自発話)が増えていきました。

「自分で考えて、自分で実行して、振り返って考えてみる」
そんな経験は、すべての子どもにとって必要なことなのでしょう。

今回、試験的に行ってみましたが、今後はステラアクティブラーニングプログラム(SALP)として、できるるだけ多くのお子さんにも対応できるものを策定していくべく、検討を続けます。

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