ブログ ブログ

「発達障害・ADHD、適した職業では驚くべき成果を出すことが明らかに。」ステラでも実感

2015.06.05
  • 個別支援塾
  • ステラのとりくみ

[pc-mieru]
以前に、カラパイアさんで紹介されていた記事です。
>>世が世なら・・・発達障害「ADHD」は狩猟採集社会では優位性を持っていた。現代でも適した職業や場所が見つかれば特性を強みに変えられる可能性(米研究)
 
要約すると以下の通りです。
farm

トーマス・ハートマンという学者が人間は二つのタイプに分けられるという理論を打ち出しました。
それが「ハンター(狩猟)型」と「ファーマー(採取)型」です。

 
ハンター型は狩りに出かける勇猛果敢な人の様に、感覚過敏で獲物を見つけたら一目散に追いかけていくタイプです。
ファーマー型は農耕をする人の様に、計画を立てコツコツと一つの作業するタイプです。
 
つまり、ADHDの方の多くはハンター型になりますね。
 
この理論を裏づける証拠としてケニアの遊牧民であるアリアール族への研究が挙げられます。
アリアール族を調べたところADHDと関連のある遺伝子を持っている男性の方が、その遺伝子を持っていない男性に比べて栄養状態が良好であったという結果があります。
 
さて現代社会において、ハンター型の人にとって少し生きづらいかもしれません。
会社の中に、興味のあるものにすぐに飛びついて行ってしまい、計画性がなく後先考えず行動してしまう人がいたら大変ですからね。
 
しかしながら、このハンター型の特性を活かせる職業や場所さえ見つけられれば、ADHDの特性を強みに変えることも可能です。
 
その一例として会社員からベンチャー企業に転職したアメリカ人男性がいます。
彼ははじめ広告会社でデスクワークをしていました。しかしながらADHDの彼にとって、長時間座って集中力を持続させることがほとんど不可能だったそうです。
しかしその後、彼はベンチャー企業に転職しました。そこではデスクにいる暇もなく、出張でつねに移動している状態に置かれることになり、結果として、毎日を楽しく過ごし、さらにADHDの症状も出なくなったそうです。
 
つまり、自分の長所を生かすことが出来る環境に身を置くことで、驚くべき成果を出すことが出来るのです。
 
さて、ステラでもこのハンター型の特徴を上手く活かしたなあと思う出来事がありました。
それがけん玉です。
 
最近ステラではけん玉を置いています。

けん玉をすることで姿勢が良くなり、手と目の協調性が上がり、深部感覚が発達し、ボディイメージが良くなるという話を聞いたからです。
 
このけん玉に飛び付いた男の子(私がデスクワークしながら見ている感じではADHDだと思いました)がいました。
授業はあまり集中できていないようでしたが、けん玉をやっているときにはものすごい集中力を見せ、見る見るうちに上達していきました。
 
けん玉は職業ではありませんが、自分に合ったことだと他の人よりも成果を出すことが出来るという事を実感しました。

[参考]
・ガラパイア(http://karapaia.livedoor.biz/)

以前に、カラパイアさんで紹介されていた記事です。

>>世が世なら・・・発達障害「ADHD」は狩猟採集社会では優位性を持っていた。現代でも適した職業や場所が見つかれば特性を強みに変えられる可能性(米研究)
 

要約すると以下の通りです。

farm

トーマス・ハートマンという学者が人間は二つのタイプに分けられるという理論を打ち出しました。
それが「ハンター(狩猟)型」と「ファーマー(採取)型」です。

 

ハンター型は狩りに出かける勇猛果敢な人の様に、感覚過敏で獲物を見つけたら一目散に追いかけていくタイプです。
ファーマー型は農耕をする人の様に、計画を立てコツコツと一つの作業するタイプです。
 
つまり、ADHDの方の多くはハンター型になりますね。
 
この理論を裏づける証拠としてケニアの遊牧民であるアリアール族への研究が挙げられます。
アリアール族を調べたところADHDと関連のある遺伝子を持っている男性の方が、その遺伝子を持っていない男性に比べて栄養状態が良好であったという結果があります。

サバンナ
 

さて現代社会において、ハンター型の人にとって少し生きづらいかもしれません。
会社の中に、興味のあるものにすぐに飛びついて行ってしまい、計画性がなく後先考えず行動してしまう人がいたら大変ですからね。
 
しかしながら、このハンター型の特性を活かせる職業や場所さえ見つけられれば、ADHDの特性を強みに変えることも可能です。
 
その一例として会社員からベンチャー企業に転職したアメリカ人男性がいます。
彼ははじめ広告会社でデスクワークをしていました。しかしながらADHDの彼にとって、長時間座って集中力を持続させることがほとんど不可能だったそうです。
しかしその後、彼はベンチャー企業に転職しました。そこではデスクにいる暇もなく、出張でつねに移動している状態に置かれることになり、結果として、毎日を楽しく過ごし、さらにADHDの症状も出なくなったそうです。
 
つまり、自分の長所を生かすことが出来る環境に身を置くことで、驚くべき成果を出すことが出来るのです。
 
さて、ステラでもこのハンター型の特徴を上手く活かしたなあと思う出来事がありました。
それがけん玉です。
 
最近ステラではけん玉を置いています。

けん玉をすることで姿勢が良くなり、手と目の協調性が上がり、深部感覚が発達し、ボディイメージが良くなるという話を聞いたからです。
 
このけん玉に飛び付いた男の子(私がデスクワークしながら見ている感じではADHDだと思いました)がいました。
授業はあまり集中できていないようでしたが、けん玉をやっているときにはものすごい集中力を見せ、見る見るうちに上達していきました。
 
けん玉は職業ではありませんが、自分に合ったことだと他の人よりも成果を出すことが出来るという事を実感しました。
 
[参考]
・ガラパイア(http://karapaia.livedoor.biz/)

シェアする

フォローする

ブログトップへ
資料請求・見学 無料体験のお申し込み